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やすだクリニック

〒814-0165
福岡県福岡市早良区
次郎丸 3-22-8
次郎丸メディカルタウン内
西鉄バス河原停前
50台収容駐車場有

この治療法が適する方とは

高濃度ビタミン C 点滴治療法が適応となるのは、

  1. 標準的ガン治療が無効の場合
  2. 標準的ガン治療の効果をより確実にする
  3. 標準的ガン治療の副作用を少なくする
  4. 良好な体調を維持しながら寛解期を延長させる
  5. 代替治療として希望する場合など…

です。有効な抗ガン剤や放射線治療がある場合は併用を推奨します。

当院では悪性疾患の補助療法としての適応以外(美容目的や疲労回復目的など)は実施しておりません。

ビタミン C の抗腫瘍効果

2005 年に米国・公的機関/国立衛生研究所 (NIH) の科学者が衝撃的発表をしました。
それは「高濃度アスコルビン酸 (ビタミン C) 点滴は、ガン細胞に対してだけ選択的に毒性として働く」という内容です。ビタミン C は自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮しますが、その際大量に過酸化水素が発生します。血中に投与された時、正常な細胞は過酸化水素を中和できますが、ガン細胞はこれを中和できず死んでしまうのです。
つまり、高濃度のビタミン C はガン細胞にとって "抗ガン剤" でもあるわけです。

使用するビタミン C 点滴製剤について

国産の点滴用ビタミン C 製剤 (1 筒 2g) は防腐剤が添加されています。国産品で高濃度ビタミン C 点滴療法をすると防腐剤が 25-50 倍も体内に入ってしまうので、当院では防腐剤が添加されておらず、また最も塩分 (ナトリウム) 量が少なく、浮腫や心不全をより起こしにくいバイオニッシェ・ファーマ (Bioniche Pharma) 社製のビタミン C 製剤を使用しています。

ビタミン C の副作用

非常にまれに、ビタミン C で強い副作用 (溶血発作) を起こす体質の方がいらっしゃいますので、初回に G6PD スクリーニング検査を受けていただきます。

>> G6PD スクリーニング検査について

ビタミン C 投与の実際

基本的に 2 週間に 1 回ビタミン C を 25g 点滴します。点滴の頻度は週に 2 回まで可能で、最初はビタミン C 15g から点滴を始め、25g、50g と増量します。血液中のビタミン C 濃度を測定し、投与するビタミン C の理想的な投与量を決定します。典型的な例では週に 2 回の点滴で 6 か月間継続、その後の経過がよければ週 1 回を 6 か月、さらに 2 週に 1 回を 1 年間、その後は月に 1 回行ないます。ビタミン C の量と点滴頻度は病状によって変えていきます。なお、この治療を受けることにより免疫システムの増強、ガン性疼痛の軽減、食欲の改善や体調の改善が期待できます。

料金 (自由診療になります)

コース

料金 (円)

初回ご相談料および G6PD 異常症スクリーニング検査

15,000

ビタミン C (アスコルビン酸) 血中濃度測定

7,000

ビタミン C 点滴

25 g まで

10,000

50 g まで

12,500

75 g まで

15,000

100 g まで

17,500

点滴室風景